天然素材の住宅
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いきなり、住宅探しをしてしまうことの問題点!

 

住宅を購入したいと思い始めたときに、まずどのような行動をとるかで、その後の住宅購入が良きものとなるか、残念なものとなるかが決まってしまうことが多々あります。

近年、多くの人は、まず住宅関連情報を収集して、いくつか住宅候補を選び・・そして、比較検討をするといった行動をとっていることかと思います。もちろんそれ自体に何か問題があるわけではありません。

ただ、問題なのは「比較検討の内容」です。近年の住宅事情を考えると比較検討をするといっても、結果的には「立地」や「間取り」「価格」といった定型的要素だけを比較検討していませんか?

本来は、終の棲家を決める上では、もっともっと大切な要素が存在しているはずなのですが、近年大半の新築マンションは、建設前に住宅販売が行われていますし、建売戸建住宅ですら、仮契約時には、まだ工事すらしていないものも多々あります。

そう・・実際の住宅を心で感じて、そこから何かを得ることが欠けてしまっているんですね。何か仕事なとで使うパソコン機器を購入するのであれば、スペック(機能)・サイズなどの定型的な要素だを比較検討すれば良いかと思いますが、住宅は道具ではありません。スペック(機能)の比較以上に重視しておきたい要素があるのです。

 

住宅比較要素として、大切な「風情」の比較。

 

住宅比較をする上で最も重視すべき要素を一言で表すとするなら『風情』となりますでしょうか。住宅を構成する様々な空間(インテリア、エクステリア、動線)に対して、どんな風情を感じるのか。そして、何よりその風情が、自分たち家族の価値観に沿っているのかどうかを見極めること こそ、最も大切な要素(比較検討要素)なのです。

この「風情」というのは、単に住宅内装の仕様(建材、色など)グレードのことを言っているのではありません。仕様・間取り・立地環境・自然環境・動線計画などのすべての要素が絡み合った中から、感じられる空間の印象が風情なのです。

 

風情の比較をする上で、まず確認しておかなければいけないのが自分(家族)の価値観。

 

住宅比較をする上で、大切な比較要素となるのが「風情」なわけですが、その風情を感じるために、やっておかなければいけないことがあります。それが『価値観の確認(自覚)』です。

そう、住宅購入を考え始めたとき、一番最初に行っておきたいのが「自分の価値観はどのようなものなのか」「自分を含めた家族の価値観はどのようなものなのか」を確認しておくという作業なのです。これが、住宅選びをする上で、本当に大切なことなんですよね。

先ほど「風情」について、記しましたが、同じ住宅を見た(感じた)としても、人によって、そこから感じる風情は異なるものなのです。先ほど記したように風情は多様な要素が絡み合う中から感じられる要素。それゆえに、風情の感じ方が人によって、正反対となることもあるのです。

そこに大きく関連してくるのが『価値観』という要素なんですね。

ただ、「住宅を選ぶこと」「住宅を見ること」に関して、ほとんどの人が人生の中で初体験といった状況だったりします。そういう状況の場合、住宅に関して、自分自身がどんな価値観を有しているのかを自覚していないことのほうが多いものなんですね。

自分の価値観すら自覚できていない状況ですので、ましてや家族(特に伴侶)の住宅に対する価値観などは、わからないのが当然と言える状況なんですね。

 

自分の住宅に関する価値観を確認するための方法!

私は一級建築士として活動していますので、住空間に対する価値観をきちんと構築しておくことは必須とも言える要素となっています。そんな価値観は、建築士の活動の中で養っていったわけですが・・。

そんな経験の中から、住宅への価値観作りに最も役立つと思える要素となったのが『本物志向の上質な天然素材を豊富に活用した住宅』を感じること(見ること)です。

彫刻や絵画といった芸術要素もそうですが、絵画に対する自分の価値観を構築する(自覚する)ためには、まず、最上級な絵画を実際に見ること(体験すること)が必須となるんですよね。その体験無くして、本当の意味での価値観を構築することは出来ません。

住宅・住空間においても、同様でまずは最上級の住空間をいくつか体感しておくことがとても大切な要素となるものです。

ここでいう最上級というのは、単に高級住宅という意味ではありません。価格が高いということは、あまり意味の無いもの。住空間においては、本物志向の各種天然素材(木材、石、紙、レンガなど)が豊富に活用されていることが、最上級な住空間であり、価値観確認する上で効果的な対象となるのです。

 

価値観確認だけでなく、現代住宅のメリットを確認することにも。

繰り返しになりまずか、価値観とは、人によって大きく異なるものです。「最上級」という言葉を使いましたが、天然素材が豊富に使われた住空間りほうが、かならず価値観が高いものといったいるわけではありませんからね。

天然素材空間に価値観を高く感じる人もいれば、現代住宅に価値観を高く感じる人もいるわけです。ただ、住宅において重要なのは「天然素材豊富な住空間」と言ったものを体感しておくことが価値観を自覚する上で必要だ・・ということなのです。

価値観の確認だけではなく、それを行うことで現代住宅の本当のメリット(良さ)を知る(意識する)ことにも繋がりますので。

 

本物志向のオーガニック住宅(天然素材豊富な空間)が体感できる展示場。

なかなか、本物志向の住空間を見られる場所も少ないのですが、今年東京近郊で完成したばかりの、本物志向のオーガニック住宅展示場をひとつご紹介しておきたいと思います。

それが、「ヴィンテージクラフト」という木造注文住宅ブランドです。

ヴィンテージクラフトは、世界三大建築家の一人フランクロイドライトの遺志を受け継いだ「米国フランク・ロイド・ライト財団」から世界で唯一認定を受けた住宅「オーガニックハウスシリーズ」を販売するブランド。

そんなヴィンテージクラフトのモデルハウスが東京都武蔵野市の武蔵野ハウジングスクエア内に完成しました。(4棟)マンション購入を検討している人にとっても、ヴィンテージクラフトの住宅空間を体感しておくことは、とても有意義なことです。

展示会に訪れる上では、予約が必要でこちらオーガニックハウス展示場来店予約(公式HP)から手軽に予約が出来ますので、週末にレジャー感覚で訪れてみてはいかがでしょうか。