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新築住宅は、本当の意味で安定的な状態となるのに1年程度の時間を要するものです。

基本的に、新築住宅は「引き渡し」を受けた時点が購入者が自由に活用できる状態となります。引き渡し後から住宅利用の開始というわけですね。

もちろん、それで大きな問題があるわけではないのですが、ひとつ知っておいていただきたいのが本当の意味で住宅が安定的な状態となるのには「1年程度」の時間が必要となるということです。

特に木造住宅の場合には、建材として多くの木材が使用されています。それら天然素材は、生活環境・自然環境(温度、湿度など)に順応していく期間が必要となるもの。

建材は伸び縮みしながら、ある程度の時間を経て安定的な状態となるのです。

 

まずは、内覧会にて、しっかり住宅を検査・確認。納得してから”引き渡し”を受けましょう!

近年、「内覧会の重要性」が知られるようになってきましたが、まだまだ、内覧会を「単なる見学」としてしまっている方が多く存在しています。

内覧会は、”引き渡し前”に住宅を確認できる唯一の機会。一般的に『引き渡し後に、見つかった「不具合」「施工不良」でも、その時点で修繕しますので』・・・と営業担当者や施工担当者から言われるものの、実体はそんな甘いものではなかったりするもの。

引き渡し後に見つかった、不具合や施工不良に関して、なかなか、それを「施工不良とは認めてもらえない」ケースが少なくないものです。結局、無料での修繕とはならず、有料で修繕することに。

実際、『新築住宅の購入に関連した住宅トラブル』は、年々急激に増加しています。(参考記事内覧会同行(建築士)が必要とされる理由?!住宅トラブルが増加傾向に

 

もちろん、良心的な企業(施工者)であれば、引き渡し後でも、快く対応してくれますが、そんな業者と巡り合うのは、印象としては30%程度の確率かと。

いずれにしても、引き渡し前の内覧会時に、しっかりと不具合&施工不良を発見して、是正依頼をしておくことが重要な要素となるものです。

 

内覧会同行検査の活用!2018年4月からは、中古住宅売買での立会い検査が促進。

 

近年、「住宅の内覧会同行検査(住宅インスペクション)」を利用する方が増えています。新築住宅における、施工不良・不具合は、一定数必ず存在しているものなんですね。

不具合・施工不良が増えてきたから、内覧会同行検査が重要視されるようになったわけではなくて、もともと一定数存在していた新築住宅の不具合が、内覧会同行検査が行われるようになることで、”可視化”されてきたのです。一般の方が、新築住宅の不具合の存在にようやく気が付いてきたと言えるのかもしれません。

とはいえ、住宅の機能的な不具合・施工不良の発見には、専門的な知識・経験を有するもの。自分自身で、行うのに不安がある方は、一級建築士が行う内覧会同行検査を活用してみてはいかがでしょうか。

※参考記事:内覧会同行サービスの「評価」と感じる嬉しい出来事!

当方でも、神奈川県・東京都・埼玉県などを対象に行っています。こちらの記事(戸建て内覧会同行サービス及び新築マンション内覧会同行サービス)をご参照いただければと思います。

神奈川県・東京都を中心としたマンション内覧会同行(立会い)検査!

神奈川県・東京都を中心とした戸建内覧会同行検査!

実際、2018年4月から、いよいよ「中古住宅の売買における、立会い検査の重要性」が増すこととなります。宅建業法などの改正に伴い、中古住宅の購入に関連して、第三者の立会い検査(同行検査)実施の意思確認が義務化されることとなりました。

これも、住宅購入する上で、住宅の機能上の確認・検査が大切であることの証となるものと感じています。

一戸建て・マンションの内覧会同行検査は必要なのか?!にお答えします。

「引き渡し」の翌日から住宅使用開始(引っ越し)するのは少々のリスクがある。

工事工程に余裕があって、適切な時期に完成、その後に引き渡しとなっている物件であれば、住宅完成から引き渡しまでの間に適切な期間(最低2週間以上)が確保されているものです。しかし、実際には年度末の引き渡し物件などでは、いろい手直し工事を含めて、引き渡し直前まで工事を行っていることも多々あるもの。

そんな物件において、引き渡し早々に引っ越しをして住宅利用を開始するということは、工事完了して即、使用開始することになるわけですね。そういう状況となると、ひとつのリスクとして、「クロスの剥がれ」「フローリングの浮き・軋み」といった不具合が発生しやすくなるのです。

また、「引き渡し日から引っ越し日」までの期間に余裕が無いと、内覧会時に発見した”不具合””施工不良”などをきちんと修繕してもらえない・・・そんなケースもあったりするんですよね。

業者によっては、修繕期間が取れないということがわかると、ちょっとした不具合なども『特に問題はありませんので・・』の一言で片づけられてしまうこともありますからね。一生に一度の高いお買い物です。引き渡し日から引っ越し日までの期間をきっちりと確保するように心がけていただけれはど思います。

 

”引っ越し日”を決める上での注意点!

戸建て住宅にしても、新築マンションにしても、工事完成の目安が付いた時点で”内覧会日”の調整が始まります。マンションの方が、販売主・販売代理店の質が高い傾向にありますので、工事完成予定日の数か月前くらいから、内覧会日の調整がなされるケースが多々あります。

ただ、建売住宅の場合は、段取りが悪いことから・・割と工事完成が近づいてから、内覧会日の調整がなされるといったパターンが多く存在しているように感じています。(経験的に)

そんな流れの中で、”バタバタ~と引っ越し日を安易に決めてしまう”という状況が生まれやすいのですが・・そこには大きな落とし穴が存在することも。

結論をお話すると。

*引っ越し日を確定してから、引っ越し業者を探す

のではなく

*引っ越し予定日を複数見定めた時点で、引っ越し業者を探す

ようにするほうが、かなりお得なものとなりやすいのです。

基本的に、”引っ越し費用”は、「配送距離+人件費+オプション内容」によって、決まっています。ただし、それぞれの単価設定が、「日時」によって大きく変動するんですね。しかも、引っ越し業者によって、単価設定に大きな差が存在しているのです。

実際に仕事を通じて、知り得たケースにおいても、同じ引っ越し条件設定ながら、見積もり比較をすると「3万円~8万円」程度の価格差が普通に生じるんですよね。一般的にも、引っ越し料金は、最大で50%程度の格差が生じる可能性があることが知られています。

”引っ越し日時”が少し変わっただけで、数万円の差が普通に発生する可能性があるということ。

ゆえに、引っ越し日を確定しまってから、引っ越し業者を探すのではなく、引っ越し候補日を複数定めた時点で、引っ越し業者探しをするのが、効果的なものとなるのです。

その時に重要なのは、複数業者の見積もり比較をかならず行うということ。目安としては、”3社程度”の見積もり比較をすることによって、最適な業者選びをすることが可能となるものと考えています。

ちなみに、現在引っ越し業者選びをする上で最もおすすめできるのがこちらの引越しの見積もり比較&予約サービス「引越し侍」です。

複数業者に対して一括で見積もり依頼できるサイトは、他にも存在していますが、引越しの見積もり比較&予約サービス「引越し侍」では、引越しの情報を入力すると、ネット上で各引越し業者の見積もりの値段と相場を一覧で比較できる仕組みがあるのが特徴。しかも、そのまま引越しの依頼も可能なんです。

*全国235社の引越し料金の比較が可能!引っ越しの見積もり以外にも、 料金相場や、各業者のサービス内容・口コミなどの情報

を知ることが可能なのポイントに。引越しがネット予約できるようになっています。

一社一社の見積もりが届くまで、待っている・・のは、案外面倒と感じるもの。その場で引っ越し価格と相場を一覧比較できるのは、とっても便利なんですよね。ぜひ、一度ご参照してみていただければと思います。

新築マンションの引越し時においても、「引越し侍」の情報活用は有効なものに!

新築マンションを購入した場合では、多くのケースで販売主側にて主幹となる引越し業者が定められているものです。

ただ、そのような状況においても、”主幹の引越し業者”を活用しなければいけないわけでは無いんですね。

大規模なマンションへの引越しの場合は、主幹となっている引越し業者に頼んだ方が、”引っ越しの段取り”が上手く運ぶ可能性が高いというメリットがあります。”価格的にもお得”な状況もあるのですが・・。

他社に頼んだ方が、「引越し費用が安い」というケースも少なくないもの。また、主幹の引越し業者の場合、同じマンションの引越しを多数抱えることから、「細やかなもこちらからの要望に対して、融通が利かない」といった状況になりやすい傾向があるんですね。

主幹の引越し業者に引越しを依頼する予定であったとしても、一度は、こちらの引越しの見積もり比較&予約サービス「引越し侍」にて、「費用比較」「料金相場の確認」「各業者のサービス内容・口コミの確認」はしておいた方がいいかと思います。

あまり、表沙汰には、なっていませんが、”引っ越しに関するトラブル”は、減少することなく、常に一定割合で存在していますので。



「引き渡し」から「引っ越し」までの期間として最適なのは『2週間』を目安に。

ここには様々な検討要素が含まれているのですが、結論として「引き渡し」から「引っ越し」までの期間としては、『二週間』程度の期間を設ける(設定する)のが最適なスケジュール計画となります。

住宅への労りということを考えると、引き渡し後(住宅完成後)から期間が短すぎても、長すぎてもあまり良くないんですね。「一か月以上」引っ越しまでの期間が空くようなときは、必要な「住宅メンテナンス」を引っ越しまでの間に行っておく必要があるのです。(こちらの記事住宅の「引き渡し」から「引っ越し」まで3週間以上期間が空くときの注意点!もご参照いただければと思います。)それを怠ると新築住宅は早々に劣化することになるんですね。

期間が短すぎると、建材に使用された接着剤や揮発性物質及び水分などがまだまだ上手く発散されていない状態であり、そんな環境下で新生活が始まってしまうと「水分の供給(湿度)」「激しい温度変化」などが加わることになるため、各種建材(クロスなど)の痛みが生じてくることがあるのです。

また、引き渡し時に修繕・補修が間に合わないということも多々あるもので、そんなときに引き渡しから引っ越しまでの間に余裕がいなと対処できなくなってしまうというリスクも生じてしまいます。

それらをトータル的に考えると、『二週間程度』の期間を設定する(引き渡しを受けてから引っ越しまでの期間)ことが、トラブルの少ない引っ越し&心地よい新生活に繋がる要素となりますので、引っ越し時期を決める上では、そんな要素(住宅に対する労り)もぜひ加味することを忘れないようにしていただければと思います。

セミオーダー造作家具の活用

耐震性(地震対策)上、「セミオーダー造作家具」利用が不可欠な収納とは?!

地震活動期に突入している今、多少、初期投資がかかったとしても、
家族の安全を最優先しておくべき要素があるものです。そんな
”地震対策”として有効な要素となるのが「セミオーダー造作家具」
なのです。

「内覧会」「引き渡し」「引っ越し」までのそれぞれの期間に”ゆとり”が必要!

もうひとつ、意識しておいていただきたいのが「内覧会~引き渡し~引っ越し」の流れにおいて、それぞれ『二週間程度』の”ゆとり”が必要(あることが望ましい)ということです。

住宅建設は、人が行うもので”ミスは存在する”ことをある程度は前提としておく必要があるんですよね。それらの不具合をしっかり確認かるのが「内覧会」という機会。そこで気になる要素や施工不良などを発見した時に、施工者(売り主)に是正・修正依頼をするわけですが・・・。ここで大切になるのが『スケジュールのゆとり』なのです。

”内覧会から引き渡し””引き渡しから引っ越し”までのスケジュール的な余裕がないと、必要な修繕が丁寧に行えないことがあります。

さらに、それだけではなく、『引っ越しまでの期間にゆとりがない』ことを知られている(施工者側に)と、本来であれば、修繕しておいたほうが良い要素(例えば法的には、瑕疵とはならない程度の要素)が存在していた場合、スケジュール的な余裕があれば、施工者側の好意によって、修繕していただけることも少なくないのですが・・。

引き渡しから引っ越しまでのスケジュールに余裕が無いことがわかれば、そのようなグレーゾーンの要素は、修繕されることなく、そのままで引き渡されるケースが多くなるものです。良心的な施工者であっても、スケジュール的な余裕が無いとそうならざるおえなかったりするわけですね。

ですから、相手が良心的ではない施工業者であった時には、引っ越しまでのスケジュールの余裕が無いことがわかれば、本来修繕しておかなければいけない要素があったとしても、意図的に修繕対応はしない(そのように、言いくるめられてしまう)というケースも生じることも・・。

「内覧会~引き渡し~引っ越し」のスケージュルのゆとりは、住宅の品質を確保する上でもとても大切な要素であることは、ぜひ、認識しておいていただければと思います。

 

新居を心地よい環境とするためには、今まで活用していた大きな家具や不用品は持ち込まないようにするのがベスト。

せっかく新しく購入した新居。末永く心地よい状態を保っていたいものですよね。そういう意味で、大きなポイントとなるのは、今まで活用していた生活アイテム(家具や不用品)は、「衣服」「食器類」「家電類」を除いて、なるべく新居には持ち込まないようにしたほうが良いものです。

特に、家具などの大きなアイテムやファブリック製品(寝具など)は新居に持ち込まず、なるべく処分して、新しいものを購入・使用したいものです。というのも、既存の家具や寝具、大きなファブリックアイテムを新居に持ち込むと、同時に「多くのカビ菌」「ダニなど」を持ち込むこととなってしまいます。

新居にはあまり存在していない「カビ菌」「ダニ」などは出来れば少しでも持ち込まないようにしたほうが良いですよね。ある意味引っ越しはアレルギー要因をなくすための大きな機会とも言えるのです。絶対に生活に必要と思うもの以外は、引越しの機会に処分するのが最善なんですね。

少しもったいないと思ってしまうかもしれませんが、近年では様々なリサイクル・買取システムも整ってきています。例えばこちらのように引っ越し時の様々なアイテムを買取対応してくれる(もちろん買取りないものもありますので、買取見積もりをますばしてもらうことになります。)サービスがあります。大いに活用してみてはいかがでしょうか。

新築引越し.com!「引っ越し時に心がけておきたい、寝具(敷布団など)の買い替え」の特集はこちら!

「古着」なども、思いのほかすでに着ないものが沢山あるものですよね。今では、宅配するだけで、「買取査定&買取金額のお振込み」まで簡単に出来るオンラインサービスがあります。単に、引っ越し時に一般ゴミとしてして処分してしまうのは、もったいないかと。

「不用品、廃品、粗大ごみのおかたづけサービス」の活用!

引越し前の準備として、大きな課題のひとつとなるのが「不用品、廃品、粗大ごみの処理」ですよね。
同じ住居に長く住んでいると、いつの間にか、沢山の不用品・粗大ごみが家の中に蓄積しているものです。せっかく、引っ越しまでの期間があるのであれば、少しでも新居に持ち込む”荷物”を少なくしておきたいものです。

引越しの”荷物量”を少なくすることは、「引っ越し代金の軽減」にも繋がりますからね。

”引越し”は、そんな不用品・粗大ごみを一気に処理するのに最適な機会となるもの。ただ・・それを自分で行おうとすると、多くの労力と時間を有してしまうものです。引っ越し準備の中で、最も嫌な作業(要素)となってしまうんですよね。

そこで、近年、人気急上昇中のサービスとなっているのが『不用品、廃品、粗大ごみのおかたづけサービス』です。最近、時折話題となる”ゴミ屋敷・ゴミ部屋”のお片付けなどにも対応。需要が拡大しているようです。

ただ、需要拡大と共に、そんな”お片付け専門業者”も各地に誕生。「どこの業者に頼むのが、お得なのか??」
「どの業者に頼むのがいいのか?」
がなかなかわからない状況に。
そんな時に、とっても役立つのがこちらの不用品、廃品、粗大ごみのおかたづけ業者の比較・無料見積もりサイトです。

ご自分の住まいに近いエリアから、”最大5社”を選んで、無料見積もり依頼が可能。お手軽に比較検討が出来ますので、
ぜひ、ご活用してみてはいかがでしょうか。

エコノバ

既存のエアコンを活用(持参)するときには、”本格的なエアコン清掃”が必須!

新居に、現在使用している”エアコン”を持ち込むケースも少なくないものです。

ただ、先に記したように、新居に「カビなど」を持ち込まないことは重要なポイント。特にエアコンは最もカビが繁殖しているアイテムであり、健康被害に繋がる要素も存在している可能性があるものです。

通常の清掃では、エアコン内部を完全にクリーニングすることは出来ないもの。

そこで、活用したいのが、こちらのようなエアコン清掃サービスです。通常では清掃出来ない、エアコン内部まで、専門的にクリーニングしてくれますので、新居への引っ越し時には、ぜひ、検討しておきたい要素となるものと思います。それだけで、新居の環境が大きく異なるものですからね。

引っ越し時の注意事項!

また、引っ越し時にも、いろいろと注意しておきたい要素がいろいろとあるものです。こちらの「引っ越し時のエアコン設置のトラブル」に関する記事もぜひ、ご参照いただければと思います。

まだ間に合います。住宅ローンの内容を確認しておきましょう!

もちろん、不動産会社の提携ローンにも、適した案件はあるものですが・・。多くの場合、他にもっと安くて最適な住宅ローンが存在していることも多いものです。

貴方は、不動産業者から言われるがままに、”不動産会社の提携ローン”を安易に活用しようとしていませんか??

時期(年度末、四半期など)によっては、不動産会社&金融機関が顧客の囲い込みをして、自分のところの成果に繋げる・・・そんな意識最優先となっていることも少なくないもの。

そう、「住宅ローン」に関しては、”顧客の最善を考えてはいない”という状況になりやすいのです。

下記記事にて、住宅購入時の住宅ローンに関する情報を記しています。ご参照いただければ幸いです。

住宅購入時の「不動産会社の提携ローン」の見直しは重要なポイントです。!

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  1. 引っ越し時のウォーターサーバー&浄水器※建築士が警鐘※
  2. 新居へ引越し「エアコン設置」する上で注意が必要な6つのトラブル。

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